思い立ったが吉日よ。

 有言実行っつうか、

月の影 影の海(上) (講談社文庫)

月の影 影の海(上) (講談社文庫)



月の影 影の海(下) (講談社文庫)

月の影 影の海(下) (講談社文庫)



 堪え性がないというか。
華胥の幽夢 十二国記 (講談社文庫)

華胥の幽夢 十二国記 (講談社文庫)


 十二国記、外伝入れて10冊まとめ買いしてきました☆そして2冊はもう読みました。
 ブックオフになかったのが上のリンクのシリーズ1冊目と2冊目だけだったので、試しにシリーズ頭の上下巻を買ってみて面白かったら続き買おうと思ってた人がいたんだったらごめんなさいね〜てことですかね(笑)。*1
 いややっぱり面白いですー。ファンタジーが嫌いじゃない人にはおすすめしたいです。やっぱり私的序盤の泣かせどころ・楽俊に泣かされた。楽俊はかっこいいネズミですよ…(ネズミでなくて半獣です)。


 で、思うんだけどさー、
 にのみやさんって実は麒麟なんじゃ(電波すぎるのでシャットダウン)王はあいばさ(同左)*2
 ハードルは人の形をしているときの麒麟は金髪ロンゲ(たてがみ)ってところだな(笑)。

*1:最寄ブクオフは店員がやたら走り回っていてうざったい&絶妙の位置で邪魔をする、およびレジとろい、釣り間違えられるのコンボでしたがよしとしよう…

*2:大雑把かつ偏った説明:麒麟は王を選び、王に仕える霊獣。麒麟が死ぬと王も死ぬ。麒麟は成獣になると外見上の成長が止まる。云々。