あらわざ
何はともあれにのあい大人の味ですー！
こんな立て続けに3回ロケされると幸せに慣れていない日陰者はブルブルします。落とし穴はどこにあるんだよ。
えーと、もう、なんだ。わたしはあの子たちがキャッキャしてればそれだけで幸せに生きていけるんですが、今日もよく萌えたね。萌えすぎたね。余すところなくアホの子っぷりを発揮するあいばさんに殺されるかと思いました。相当気持ち悪い人だったと思うよ。終いに萌えすぎてキレるからね。
にののツッコミスキルの高さを見るにつけ、こいつどれだけ頭いいんだろうと背中が薄ら寒くなったりもします。そんなにのに全幅の信頼を寄せて（るかどうかは定かではないがそういう風に見える仕様になっております）全身全霊でアホの子なあいばさん。あーもー。お前らそこに直れ。大好きだ*1。
コースは千秋が行きたいところを選びましたセレクト。
ペットショップ。あいばさんのタックルが痛いのはきっと骨が当たるからじゃないのかな…肉を食え肉をつけろ。にのの「いっそそのまま召されてしまえばね(いい笑顔)」に愛を感じる自分は大概ダメな仕組みになっていると思います。
犬も可愛いにのあい可愛いで早くも強烈なボディブロウを食らいました。蛇になりたい。
チョコレート。生クリーム混ぜすぎてバターになりかけてるあいばさんは加減、加減というものを……！もうのっけから料理のセンスねぇな感が漂いまくり。
熱した型で飾りのチョコレートを型抜きをする工程で、熱した型が熱いと放り出す以前にあなたバーナーの炎に手ぇ当たってませんか。気のせいですか。鈍いのか？本当にこの部分、最初から最後までやらかしまくりであいばファンじゃなかったら見放すところですが*2、あまりにやらかしっぷりが目覚しいのでまさかこのときも熱あったとかじゃないよなとちょっと心配になりました。
牛。実家が食べ物屋さんなのにウェルダンも知らんのかという母に、だって中華屋だし！って何故わたしがフォローを入れているのだろう。
肉美味そうでした。そして食って肉つけろつけろと画面のこちら側で帰省してきた息子にせっせとご飯を食べさせる母のような気持ちになるわたしと母*3。
あいばさんに餌付けをするのは何でも美味そうに食べるから楽しそうですよね。例え感想がうめーとかすげーとかだけであっても。
いやあ、満ち足りました。
