D嵐
司会なのにAの嵐!
司会がネタ披露の時点でおかしいのにロケまで行っちゃうよ。さすが嵐の飛び道具、フリーダム雅紀。ガンダムかよ。
みんな鬱陶しい!とか言いながら始まったらいーい食いつきっぷりで。
松本さんがふっつーに助手ポジションについてたり、鬱陶しいと言い放った翔さんが一番笑ってたり、大野さんはいつもどおり楽しそうだったり二宮さんのつっこみのキレがやたらよかったり、お前らほんと大好きだな、Aの嵐。微笑ましいな。
ゲストもえちゃんと雅紀さんのテンション上がりっぷりが同じなのも前回同様。見ててちょっと頭の痛くなるような天然×2っぷりもまた見ものかと。
なんか小ネタ盛り合わせだった感のあるメニューは
- いろんなものを凍らせた氷でカキ氷*1
- いろんなものでシャボン玉
- リコーダー、ヤカン(デンジャー)
- バーコードリーダーはどこまでがんばれるか
- 巨大、焼き海苔、髪の毛、ひじき、おっちゃんの頭
- 水中ロケ
- 水中体重測定、ピーマンで息継ぎ、ビニールシート渡り
順不同。うわー書き出すとものすごく頭悪そう。実際悪いんですけど。
雅紀さん数学得意でしたとかどっかで読んだ気がするんですが、計算弱いよね!特に比率がダメだよね!
水中体重測定で地上60kg弱→水中10kgの結果をうけて、ボウリングのボール4kgが何kgになるか3秒で思考放棄。それって数学っていうか算数!算数!
更に、50m走7秒(早)だから25mはーという計算で7を2で割るまではよかったものの、出てきた答えが大体3秒っておーい。間違っちゃいないんだけどえらい豪快な……いえ、そんなあなたが大好きです。ホロリ。
雅紀さんがアホかわゆいのはいつものことですが、バカ好きセンサーがもっとも顕著に反応したのはブルーシートに絡まって呆然とする本人曰く「超ブルー」な姿でした。あれ本気で走って渡れると思ってたんだろうな、何が起こったのかわかりませんって顔がテーブルから落っこちたハムスターみたいでときめいた。
そして「水の上になんか敷いた上を走る」で少年オカダの海上ゴザ走りを即座に思い出した自分。古いねまた(笑)。ビニールシートよりも沈みにくいものだったら25mは無理にしてももうちょいいけたかもね。あと着地?着水?時の沈みをなんとかすれば。
雅紀のアホは世界を救う……意味わからんけどそう思った。そんな深夜1:20。
あと、雅紀さんの体重*2を見てやっぱり自分は減量が必要だと思ったhumさんは身長174cm似非ダイエッター。炭水化物が大好きです(ダメだ)